99 - ATOGAKI
▼ATOGAKI
まずはじめに、此処まで読んでくださりありがとうございます。管理人のaioiです。
以下には、作者の裏話、物語の補足説明などがあります。全て本編のネタバレを含むので、一度小説を読んでからの閲覧をオススメします。苦手な方はブラウザバックか、ウィンドウを閉じるなどの対策を。
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▼物語の補足説明
分かりづらかったかもしれませんが、遊星が居る5D'sの世界と主人公の居る世界の時間間隔は違います。主人公は毎日夢を見て、5D'sの世界にいましたが、遊星のほうは月に1回、満月の夜に主人公と会っています。
ちなみにジャックが居なくなった翌日の夜から物語は始まります。なので遊星は初め主人公に対して不審の念を抱いています。が、2回目以降は、主人公に興味を持つようになっていきます。心にできた傷を埋めるように抉るように、満月の日に決まって現れることで、遊星は常にジャックを思い出す効果を狙いました。
『Who is in charge?』のタイトルは『責任を負うのは誰だ』というのが大義です。が、このお話ではトリップした主人公君は遊星に貰われます(笑)ので『責任とって下さいね!』というふうに意訳し、解釈しました。続きはどうなったのかは、皆さんの想像にお任せします。
▼主人公について
主人公の性格は、書き終わった今でも未だに曖昧で、口調も一貫性を持たせないよう心がけました。少しでも、普通とは違う人だというのが伝わってくれれば…という思いを込めて。
遊星が主人公に付けた偽名がありました。(無変換ですとオルトという偽名が出るはずです)その偽名は、太陽の周囲にあるオールト星雲を元にしています。というかまんまですが…(笑)これは、ジャックから大切なカードにバイクを奪われた遊星が、心を揺れ動かしている時に現れた主人公に対する認識、立ち位置を暗に示唆したものです。
▼作者の裏話
中編ですがこういった形で小説を書き終えたのは初めてです。
"予知夢を見る"という言葉にインスピレーションを受けて、この小説の粗筋を書いたのが一番初めでした。トリップもの、ということで、当初は、王道の事故トリップを想定していました。しかしいざ話数を決めて各話ごとに並べていくと、どう頑張っても長編になりそうだったので却下にしました。8話に相当カットした部分がありますが、それが長編になりかけた原因の一つです。なのでかなり削っています。その所為か私が読むと部分部分違和感があります(笑)
いつか王道のトリップ長編の方も書き上げたいと思っていますが、いつになることやら。GXの方を書きあげてからやれって話ですね(笑)
▼今後
終わり方が軟弱になったのが反省点。頃合いを見て修正を加えていく予定です。なんか続きそうですが続編や補足話を作成する予定は現在ありません。本編のGX長編が一段落してから、また新作を考えようと思っています。
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▼ALL DATE
推敲開始日 10/07/15
執筆開始日 10/08/05
最終完成日 10/08/28
written by aioi
▼THANK YOU FOR YOUR READING!
ありがとうございました!
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